
なんと、400万〜1000万円のお金が一人の子供に必要になるのです。
私立の場合、滑り止め大学への入学金支払いはなんと80万以上です。
大学に合格しても、アパート探し。レオパレスなどの学生割引は1年分100万円ほど前払いです。
賃貸アパートも東京では初期費用が高いです。敷金2、礼金2 手数料1の場合
家賃10万円としても50万円もかかります。
我が子の大学受験体験をベースにこの難局をどう乗り切るかを考えるサイトです。
利率や融資枠、融資時間等のデータは変更される場合があります。申し込み前に各金融機関の公式サイトで再度ご確認下さい。
日本政策金融公庫の融資の収入限度額があまりに低くなったことで、すぐ限度額にかかり
借りられなくなった人が多数ではじめました。
民間も教育ローンに力を入れ出しました。損保ジャパンの様な保険会社も最近教育ローンに力を
いれています。
銀行系の個人教育ローンと遜色ない金利となっています。すべてネットで申請でき、私立小学校から
専門学校、海外留学、大学授業料まで幅広く利用できます。
以下の都市銀行と比べてもかなりお得な金利だということがわかると思います。

オススメ 低金利教育ローン
損保ジャパンの教育ローンは金利3.8%〜のお得な低金利教育ローンです。
融資額も300万まで、返済期間は5年です。銀行へ直接行って交渉する個人の融資と遜色ないと思います。
学資保険からの不足分の費用は奨学金+教育ローンで補うしかありません。
4人に1人が170万円の教育ローンを利用しているというデータがあります。
都市銀行、地元銀行以外での教育ローンは以下3つの方策があります。
| 借入先 | 金利(2008年8/1現在) |
| 損保ジャパン | 3.6%〜3.9%(固定) 選択 |
| みずほ銀行 | 6.9%(固定) |
| 三井住友銀行 | 4.875%(固定) |
| 三菱東京UFJ | 6.857%(固定) |
教育資金の場合、銀行、日本政策金融公庫手続き中にも、入学金納付締め切り日、学生マンション
入居のための一時金など、期限が迫り、急に支払いが生じます。
毎年の学費を前期、後期分納時も賞与支給日でズレがある場合も困ります。
この場合は新生銀行の1週間無利息「ノーローン」を活用します。
1週間無利息なのでつなぎ資金に利用する際は、いざというときは助かります。特に滑り止めへの
入学金の納付で戻ってくるあてのある場合などの一時金には最適です。



私の子供も大学受験です。学資保険と実際にかかる大学受験費用と大学進学費用を調べて
みましたところ、ボーナス等収入に4年間で変動があると、資金繰りが必要であることが判明しました。
教育ローンを調べる必要性がでてきました。 100年に一度の大不況です。今年のボーナス回答は
どの企業もかなり厳しい額となり、学費に充てることが難しくなってきました。
特に滑り止め大学に合格した場合、80万ほど一時金が必要です。ここで子供が行きたくないと行っても
親の責任で黙って払っておくべきです。
我が子の体験から本命を次から次と落ちて行った時、あそこでなぜ入金しておかなかったと後悔
します。
私立大学の受験スケジュールは滑り止め合格時に払い込みをせざるを得ないように偏差値との関係
で大学が儲かるように巧妙になっています。浪人されるよりは良いという判断もあります。
合格発表待ちの精神的な負担は相当なものですし、不合格の場合、次を探すとなると受付締切済み
とか、3次試験となるとさらにそのような人が集中し狭き門になります。ですから滑り止めに合格したら
迷わず入金しましょう。ほぼ、30万以外は辞退しても戻ってきますし浪人すればさらに100万ほど
予備校にお金がかかります。 これは経験から感じる切実な現実です。
受験料と宿泊費、交通費など地方の場合50万くらい受験だけでかかります。
学費を賄うには、本人の教育ローンの奨学金制度がありますので、当然これは利用をします。高校在学中に申し込むと6月には支給されるようです。早ければ5月中旬というところもあります。
でも4月、5月の仕送り分は親の責任で確保することになります。また、年収が多い方は奨学金の
条件を満たさないことがありますのでご注意下さい。
初年度の大学へ払う入学金と授業料、ここで80万〜150万の一時金が必要です。
また2月のこの時点でアパートを探したりとなりますと、レオパレスなどは100万ほど前払いと
なります。次から次へとお金がかかります。私立は2月が資金繰りの試練の月となりますので教育ローンの知識が重要です。
学資保険で払える方はいいのですが、学資保険が少ない方はここへ生活費の50万(自宅)から260万(下宿)が1年間で必要になります。
共稼ぎの場合もこの世代になるといつ病気が襲ってくるかもリスクを考慮しないといけません。
また、会社も景気も変動要素が大きいのでここもリスクとなりますので、足りない分は教育ローンで賄うようになります。
学資保険が少ない方は、構造改革により条件が厳しくなりましたが、政策公庫に教育ローン融資条件を直接聞いてみてください。
教育ローンといっても住宅ローンがある場合、地元銀行の審査を通るにはかなりのお付き合いと信用が
必要です。住宅ローンを借りている銀行へ行って、優良顧客と認定されていれば教育ローンを組んでもらえるでしょう。
当然 年収と返済とのバランスにより審査があります。住宅ローンがあるだけで地銀では高金利の
フリーローンを勧める場合もあります。こちらなら審査の関係で通りますと私など言われてしまいました。
4年間、なにがあるかわかりません。できるだけ低金利の教育ローンで大学進学の学費を賄うのが賢い
教育ローン選びとなります。
今は、銀行でなくファイナンス会社系の教育ローンを使うのが1つの手段になります。聞き慣れませんがファンナンス会社とは大手メーカー系、銀行系、ノンバンク系の金融機関です。
最近では損保ジャパンの様な保険会社が教育ローンに力をいれています。銀行系の教育ローン(個人ローン)と金利を比較してみてください。銀行によって違うでしょうが、銀行が勧めるフリーローンの教育ローンより低い金利となっています。
整理しますと、
長期的には奨学金、入学時は政策公庫の教育ローンを申し込む。
政策公庫の教育ローン融資は収入制限等条件も厳しく時間がかかりますので、奨学金までのつなぎ、また不足する入学金、滑り止め学校への入学金、年間の学費の補填には、
地元の銀行又は、損保ジャパンの様な低金利教育ローン を利用します。
一時金は新生銀行の1週間無利息「ノーローン」等を計画的に活用します。
借り先が複数ありますので、ここの知識をもっていることによりこの難局を乗り切って子供をなんとしても卒業まで見守ってあげたいものです。
理工系の場合はアルバイトをする時間もなかなかとれませんので(大学生活にかかる費用参照)子供の
アルバイトで生活費の足しにする額も2〜3万/月だと思ってください。
理工系の場合、学費は文系の1.5倍〜2倍です。音楽大学になるとなんと、1年目350万、2年目以降
250万も毎年かかります。 教育ローンの戦略なくして進学させるのは困難な時代です。特に2人目
のお子さんの場合は要注意です。上の子の教育費と重なる場合、銀行は融資を制限してきます。
教育ローン比較ガイド