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5.自分の信用を確認する方法

 個人が、前項で紹介した信用情報機関に登録されている個人情報を確認するための方法として「本人開示制度」がある。これは、情報機関に登録されている自分の個人信用情報を確認することができる制度である。 

個人の情報が正確かつ最新であるかを確認することを目的として、それぞれの個人信用情報機関では、本人開示ができるような制度を設けているのだ。 開示手続きは、各情報機関により異なっているが、全国信用情報センター連合会のみが閲覧による開示を行なっている。また、他の三つの情報機関では郵送での本人回示を受け付けている。 たとえば、全国銀行個人信用情報センターを例にとると、郵送による本人開示には以下の四つの書類等が必要となっている。

@登録情報開示申込書
A印鑑証明書(正本1通。現住所のもので発行日から3か月以内のもの)
B本人確認資料(運転免許証、パスポート、健康保険証、勤務先等証明書、住民票、外国人登録 証明書のいずれかのコピー通。これらの資料をもっていない場合には、センターまで問い合わせることが必要となる)
C切手(報告書の配達記録扱いの郵送料として290円分) 

これらの書類等を封筒に入れ、
「〒100−8216東京都千代田区丸の内1−3−1 全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター宛」

に送付すると、後日、報告書が自宅または勤務先に「配達記録扱い」で郵送され、自分の個人信用情報の記録を確認することができる。 同じようにCICとCCBに本人開示を求める場合も、開示申込書、本人確認資料、開示手数料が必要となる。