教育ローン比較ガイド

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大学受験を迎え、いよいよ我が子にお金がかかる時期を迎えた世代のための教育ローン比較ガイドです。学資保険で貯めたお金も地方から東京へ進学させるにはとても足りません。このサイトでは大学進学にかかるお金についての情報を提供します。

大学へ入学時払う費用と4年間の授業料

初年度納入金額

 

入学料

授業料

施設設備費

国立大学(昼間部)

817.8

282.0

535.8

私立大学(昼間部)

1,302.1

279.7

817.9

204.4

文化系

1,144.3

263.0

707.7

173.4

文・教育
法・商・経

1,184.5
1.119.6

272.4
259.4

729.5
693.0

182.5

167.2

理科系

1,480.4

282.2

981.5

216.6

理・工
薬 
農・獣医

1,399.5
2,244.9
1,401.1

262.1
469.7
267.7

 940.3
1,390.0

906.1

197.0
385.2
227.1

医科

5,097.9

1,122.2

2,654.9

1,320.8

歯科

5,005.3

583.4

3,455.7

966.0

その他

1,445.2

302.5

891.5

251.0

家政
   芸術
   体育

1,205.9
1,794.5
1,321.5

276.0
325.6
280.3

 734.4
1,116.9
66.4

195.4
351.8
274.7

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次は大学生活にかかる生活費を把握します。こちらへ

                

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入学前には細かな間出費が続々とかかる

 入学金や施設設備費などは初年度だけの負担となりますが、授業料は当然ながら4年間必要になります。

初年度にかかる費用に加え、文系学部で約70万円の授業料、理系学部では
約100万円ですから、初年度以外の2〜4年生の3年間の授業料の総額は、それぞれ210万円、300万円となります。

4年間でかかる費用は、文系学部で300〜350万円、理系学部では450〜500万円の支払いが必要になります。

単位 千円

文部科学省調べ

入学時には初年度かかるお金は、国立、私立の選択肢、さらには文系、
理系、医科歯科系の選択で異なりますが以下の通りです。

 全国大学生活協同組合の調査データによれば、大学への納付合のウエートが一番高いが、それ以外にも出願・受験費用、教科書、教材費、保険、などなど結構な費用がかかるのである。

 大学でも初年度納付金は別枠になるように、大学生活がスタートするまでは別途と考えたほうがいい。そのかわりに、翌年以降からはいくらか楽になってくる。 

さて、そこで私立文系で調査データを見てみると、自宅通学であれば平均で入学までに約144万円かかったことになっている。高校3年生までの年間学費や小遣いに加えて、大学入学時だけさらに一気に、この金額が必要になるというわけだ。


 私立理系であれば、30万円ほど高い約177万円。出願・受験費用などに大差があるはずはなく、大学への納付金と教科書・教材費用がかかることから、これだけ出費が上昇するのである。保険などなど結構な費用がかかるのである。 大学でも初年度納付金は別枠になるように、大学生活がスタートするまでは別途と考えたほうがいい。そのかわりに、翌年以降からはいくらか楽になってくる。 

次に、自宅外通学。 結論から先にいえば、私立文系での平均は約220万円。その内訳は、住まい探しの費用、生活用品購人、引っ越し・送料など。自宅にいればかからない費用がドーン、とかかることになる。 

この頃の学生は大学の寮を敬遠する傾向が強いので、ゼロから住まいを探さなければならない。アパートやマンションに入居するなら、敷金や礼金も必要になる。できるだけ家賃は抑えたいというのが親の気持ちでも、近ごろは危ない事件が頻発しており、特に女の子の場合はオートロックなどセキュリティーを優先したい。

そうなってくると必然的に経費も上昇していく。 大学生活協同組合連合会(以下、大学生協)の調査データでは、アパートが45・8%、マンションが35・7%で寮はわずか8・5%。昔懐かしい「賄い付き下宿」は3・9%ともはや絶滅危惧種である。 

また、新しいパソコンなどといった仕方のない出費もやむを得ない。自転車や衣類なども必要になる。郊外の総合大学ではキャンパスが広い場合もあるので、こちらもやむを得ないが、最初からすべてそろえるという必要はないので、これも子供と話し合いながら、プライオリティーを付けていくことが賢い方法だろう。

ここまでは全国平均であり、東京都と、神奈川、埼玉県、千葉県という首都圏に絞ると、入学までの出費はさらに増加する。 

私立文系自宅外では平均220万であったが、1都3県なら30万円アップの約251万円。私立理系で自宅外なら約257万円から約21万円のアップとなっている。 

この理由は今さら説明不要だろうが、まず家賃相場がかなり異なる。東京周辺であれば、ワンルームマンションは月額約7万円前後。

それに対して、地方では単身者住宅なら4〜5万円が普通。先の大学生協の調査では広さは6畳から6・9畳が46.5%。

次いで7畳〜7・9畳が17・6%。面白いことに全国平均では8畳以上がトップで33・5%を占めている。 

いずれにしても、首都圏と地方で家賃がこれだけ違えば、敷金・礼金もそれに準ずるので、住まい探しから、引っ越し・送料まで、負担がかなり重くなる。 

仮に首都圏の大学進学を断念して、自宅から通学した場合は、私立文系で約144万円、私立理系でも約177万円。そこで差し引きすると、私立文系で地方から首都圏の大学に行くと約77万円の負担増。理系では約80万円の増加となる。


 あたり前だが、自宅通学のほうが圧倒的に安上がり。しかし、大学卒業後の進路などに伴う経済効果などを考えれば、「できれば」と考えるのが親という生き物なのである。

大学の初年度納入金

授業料は4年間でいくらかかるのか?