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大学受験を迎え、いよいよ我が子にお金がかかる時期を迎えた世代のための教育ローン比較ガイドです。学資保険で貯めたお金も地方から東京へ進学させるにはとても足りません。このサイトでは大学進学にかかるお金についての情報を提供します。


1.「大学全入時代」が到来する
平成16年7月、文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会の大学分科会が発表した、大学入学希望者に関する試算によると、平成19年には「大学全人時代」が到来します。全国の大学・短期大学の定員数と、進学希望者の教がほぼ回数となり、数字の上では「大学へ進学したい!」と希望すれば、全国のどこかの大学へは入学が可能になります。 これは志望する大学へ入学できるという意味ではありません。したがって、過去も未来も有名大学へは人気が集中するでしょうから、定員割れする大学の中には倒産するところが出てくることになります。すでにその兆候は出てきており、そうなると定員確保のため、試験用紙に名前さえ書けば合格できる大学が出てきても不思議ではないということです。 「大学全人時代」は当初平成21年に到来するといわれていましたが、2年前倒しになっています。その理由はともかく、進学希望の生徒にとっては悪い話でもなさそうです。