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教育費のコラム

18.日本学生支援機構の奨学金はいつからは支払われるのか?

 初回の奨学金の支払いは早くて入学後の5月日本学生支援機構の奨学金の申し込みは、高校3年生のうちに予約申し込みをしておく「予約採用」という方法と、大学・短大・専門学校へ進学してから、その在籍している大学などを通じて申し込む「在学採用」という方法があります。

この申し込み方法によっても最初に奨学金が振り込み入金となる月が違ってきます。 まず高校3年生の時点で予約申し込みをした場合だと、第1回目の振り込みが大学等へ進学後の5月か6月のいずれかからとなります。

進学後に手続きをする「進学届」の提出目により初回振込日が変わりますので、進学後は進やかに所定の手続きをとりましょう。 

大学等への進学後に申し込む「在学採用」においては、第一種奨学金の最初の入金が7月となります。第二種は5月〜7月となります。

秦奨学金では、入学前の費用をカバーできない点に注意 このことは、入学前に支払う入学金や大学1年次の前期の授業料、施設設備費などの費用が、奨学金では対応できないことを意味しています。 

それらの費用以外にも、入学時には教科書、などの教材を購入する費用が入学前、もしくは入学直後に必要です。さらに下宿生などは、生活用品などを必要最低限は買いそろえたつもりでも、いざ生活してみると、「あれがない、これがない」といろいろと追加で購入しなければならないことも多々あるはずです。 この、なにかと物入りな入学前後の時期の費用を奨学金ではカバーできないということを知っておいてほしいのです。

「奨学金の予約採用が決まったので、入学金もそれで対応できると思っていました」といのは誤解です。「残念ですが、入学前のお金は奨学金では対応できない」のでくれぐれも注意していただきたいと思います。