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21.国民金融公庫 融資額
上限で200万円国民生活金融公庫の教育ローンは、融資金額の上限が決められており、学生・生徒1入につき200万円以内となっています。たとえば、大学入学時に100万円借りて、大学3年生時に残りの100万円を借りることもできるということになります。
しかしここで注意をしてほしいのが、あくまでも上限が200万円ということであって、必ず200万円が借りられるということではないのです。教育ローンには当然ながら審査があります。
その申告次第では、200万円が満額OKということもあれば、100万円に減額されたり、最悪の場合、全くお金が借りられないということもあるのです。
また、この200万円というのは、学生・生徒1入につき200万円が上限であって、1世帯につき200万円という意味ではありません。したがって、兄弟姉妹が2人3人というご家庭は、その融資額の上限が400万円、600万円と人数に比例することになります。原則10年間で返済 また、返済に間しては、融資を受けたお金を原則10年以内に返済することになります。ただし例外もあり、母子家庭や交通遺児家庭の場合は、1年間延長が認められています。つまり返済期間は11年以内ということになります。
では、200万円借りて10年間で返済する場合、いくら返すのかというのが左ページの表のとおりです。
この場合、毎月18000円ほどを返済することになります。 返済方法については、毎月の均等返済だけでなく、ボーナス払いや在学中の返済の据え置きも認められています。教育ローンを借りた場合、通常、借りた翌月から返済が始まります。しかし、大学在学中など、支出が多い時期にさらに返済の金額が増えるとなれば、かなり家計を圧迫することになります。そこで、国民生活金融公庫では、在学中の4年間は元金の返済を待ちましょうという配慮がなされているのです。
元金の返済を据え置くということです。 この据え置きで注意をしてほしいのが、4年間元金の返済を据え置いた場合、4年後から返済が始まるのですが、返済期間はそこから10年ではありません。
当初の返済期間は10年であり、その10年のうち4年間元金を据え置いた場合は、残りの6年間で借りたお金を返済することになるのです。その場合の毎月の返済額は約3万円となるのです。

大学受験を迎え、いよいよ我が子にお金がかかる時期を迎えた世代のための教育ローン比較ガイドです。学資保険で貯めたお金も地方から東京へ進学させるにはとても足りません。このサイトでは大学進学にかかるお金についての情報を提供します。

