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22.国民金融公庫 申し込み方法
では実際に、国民生活金融公庫で教育ローンを借りる際の手続きの流れを見ていきましょう。
まずは、申し込みなのですが、国民生活金融公庫の窓口で行います。したがって、実際に出向く必要があるのです。先述しましたが、遠方にある場合は、お近くの銀行や信用金庫などでも申し込みを受け付けてくれますが、対応が不慣れな銀行員が多くいます。できるなら、国民生活金融公庫の窓口へ行かれるほうがいいでしょう。
申し込みの際に必要な書類については左ページに記しましたが、念のため事前に電話で問い合わせをしてください。お金が必要になる1か月前には申し込みを 必要な書類を提出してから、審査で2〜3週間を要します。早い場合は1週間ほどでOKになることもありますが、余裕をみて2〜3週間はかかると認識しておいたほうがいいでしょう。
特に受験のシーズンとなると、一時期に申し込みが殺到します。ですから、ギリギリになって申し込みをして、「早く審査をしてくれ」といったところで、割り込みできません。順番どおりの蜜査となります。 もし推薦入試などで11月中にお金が必要となるのであれば、1か月前くらいの10月中に申し込みをしておくべきでしょう。一般人試では多くの大学が2月に実施されることから、1月中には申し込みをしておくことをお勧めします。 保護者の中には、「実際に合格するのかどうかもわからないのに、なぜ先に申し込みをするのか」といった質問をされる方もいます。しかし、国民生活金融公庫の担当者は、「合格してから急いで申し込みに来られても、順番というものがあります。審査には時間がかかりますので、早めに申し込みしてください。万が一不合格となった場合は、キャンセルしてください。キャンセル料などはかかりませんから」といっています。 早めに相談に行くようにしておいたほうがよさそうです。

大学受験を迎え、いよいよ我が子にお金がかかる時期を迎えた世代のための教育ローン比較ガイドです。学資保険で貯めたお金も地方から東京へ進学させるにはとても足りません。このサイトでは大学進学にかかるお金についての情報を提供します。

