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オススメ 低金利教育ローン
不況に負けない進学マネープラン
(リクルート キャリアガイダンスから一部抜粋)
米国発の金融危機をきっかけに、昨年の秋から日本の景気も悪化し、その影響が家計にも出始めています。こうした中で、進学を控える子どもにどれだけ資金を用意できるかは、切実かつ大きな問題。
新聞やテレビでは経済環境の悪化を伝えるニュースばかりが目につき、子どもの進学を目前に、ため息をついている保護者もいるだろう。
学費は下がるどころか年々上昇を続けているからだ。
家計における学費の負担割合は、平均で年収の約34%。年収が少ない家庭ほどその割合は高くなり、厳しい状況が浮き彫りになっている。そのため、各家庭ではレジャー費や食費を減らしたり、親のこづかいを減らしたりと、学費捻出のために涙ぐましい努力をしている。
経済的な理由で子どもの進路を変更させた親は6・7%に過ぎない。大多数の親は子どもが希望する進学をさせており、「子どもの将来を思えば、無理をしてでも・:」という親心が見えてくる。しかし、進学後の負担感は「予想より多く、やや負担≒かなり厳しい」という人が多く、教育費に負担を感じている家庭が、半数以上である。「ただ、こう経済状況が厳しくなってくると、無理をするにも限度があります。子どもの教育費のために親の生活や老後が破綻するようでは元も子もありません。
奨学金などを利用して子どもにも学費の一部を負担させることも必要」と、経済ジャーナリストの荻原博子氏は話す。
事実、家計の厳しさを反映して、奨学金の貸出しも年々増加傾向だ。「無利子の第一種奨学金は審査が厳しくなっていますが、第二種なら来年度も予算は多少増える見込みなので、あきらめずに申請してください」(日本学生支援機構広報課) 親が負担できる額を把握し、足りない分を奨学金などで補えば、子どもに進学をあきらめさせずにすむ。
不況のなかで家計を守るためにも、しっかりと進学のための教育ローンプランを立て、準備をしていこう。
経済ジャーナリストの荻原博子は以下の様に言います。
「2009年も経済環境は良くなりません。手元の貯蓄を守りつつ、進学資金の捻出を!
100年に一度といわれる金融危機で、世界中の国々が深刻な事態に陥っていることは、皆さんもよくご存じでしょう。
もともとはアメリカのサブプライムローンの問題が発端ですが、日本でも昨年から住宅価格が下がり始め、大手不動産会社が次々に倒産するなど、景気後退の兆しはあらわれていました。
しかし9月に起きたアメリカの金融危機が瞬く問に世界に広がり、国内の景気は一気に悪化。株価の下落と急激な円高によって、輸出企業の業績は下がり、生産の縮小で契約社でも当分、経済的には真冬の状態が続きます。
あのトヨタが今年度赤字で、2009年度も回復の見込みが立だないなら、どこの会社も厳しいはず。今後も給与は減少し、雇用調整が起こるかもしれないことを覚悟してください。
大学や専門学校への進学を控える子どもがいる家庭はますます大変になりますが、こういう経済環境であることを理解し、親が負担できる金額を慎重に考えて。
手元の貯蓄は減らさないように、元本が保証された預貯金などに預け、最低でも生活費半年分のお金を確保してから、残りを進学資金にまわしては。不足分は奨学金などを借りるにしても、どれくらいまで出せるのか具体的なプランを立て、子どもと一緒に考えていきましょう。」


