教育ローン、大手行が争奪戦 政府系の条件厳格化で好機
春の入学シーズンを前に、入学費用などを融資する教育ローンの顧客獲得競争が、大手銀行間で激しくなってきた。ライバルの政府系金融機関が融資条件を厳しくしたため、「顧客取り込みの好機」(大手行担当者)とサービス合戦に拍車がかかっている。
先陣を切ったのは、みずほ銀行。1日から変動金利型で年3.275%、固定金利型で年4.350%と、従来の店頭表示金利よりそれぞれ2.3%幅優遇した。優遇期間は需要が多い来年5月29日までで、「優遇幅は過去最大」が売り物だ。
これに対し、三井住友銀行はローン審査の早さで対抗する。グループ会社の消費者金融大手プロミスの審査モデルを活用することで、18日から審査期間を従来の「約2週間」から「即日」にまで短縮した。金利は変動型で年3.675%とみずほの優遇金利に及ばないが、店頭のみだった契約手続きも全国に約700台ある三井住友の契約機からできるようにし、早さにこだわった。
年間3千〜5千億円程度といわれる教育ローン市場はこれまで、固定金利で年3.450%(保証料含む)と比較的金利が低い旧国民生活金融公庫の融資が半分程度を占めるとされてきた。10月にほかの政府系金融機関と統合して日本政策金融公庫になってからは「民業圧迫」との批判に配慮し、一部融資対象の所得制限を厳格化。その分、民間に顧客が流れるとみられている。
朝日新聞 2008年12月5日より抜粋
Copyright All Reserved by 教育ローン比較ガイド since 2007/05/05
損保ジャパンの教育ローンは金利3.8%〜のお得な低金利教育ローンです。
融資額も300万まで、返済期間は5年です。銀行へ直接行って交渉する個人の融資と遜色ないと思います。
教育ローン比較ガイド
教育ローン比較ガイド
大学受験を迎え、いよいよ我が子にお金がかかる時期を迎えた世代のための教育ローン比較ガイドです。学資保険で貯めたお金も地方から東京へ進学させるにはとても足りません。このサイトでは大学進学にかかるお金についての情報を提供します。
教育ローン情報